好きの温度

どうもどうも。花粉滅べ!

 

 

みなさん1度は感じたことありませんか?

同じ好きでもそこまで好きじゃないんだよな~みたいなこと。

 

 

他人と好きの温度差を感じることがある。

私はメンバーの素性や誕生日出身地血液型まで覚えるほど好きではないけど曲が好き。

相手はメンバーの素性や誕生日のプロフィールを覚えるほど好きでしっかり祝うほどでもちろん曲も好き。みたいなこと。

 

だから他人と何が好きかと話すのが面倒。

温度差に落胆されても面倒、説明するのが面倒。

面倒くさがりなもので。

 

 

オタクかどうかと聞かれるのも面倒。

何をもってオタクと判断するのかは人それぞれだから。

 

ただアニメが好きなだけオタクというか、

声優さんや脚本制作会社、裏側にまで興味を持つことでオタクというか

 

人それぞれ。

 

 

だから私は「私はアニメが好きです」という。

決して「オタクです」とは言わない。

ややこしくなるから。

 

 

でもオタクというは便利。

アニメが好きというのは線を引いてるように感じさせてしまったかな?と思ったらオタクというけど。

アニオタ声オタってね。

 

 

アニメは声にまで興味があるけど、生身の声優さんがいつ誕生日か、血液型は何か、結婚してるか、恋人いるか、のプロフィールは興味ない。 

 

声優さんが声優さんの仕事をしてくれたら良いから。

まあでも結婚するときは言ってほしいかな。文春砲でバレたら面倒でしょ?

 

私はあくまで推したちの仕事(声優や俳優、歌手)が好きであって、そこまで推したち本人に興味はない。

 

はあ?と思ったそこの貴方。

 

 

 

 

これが私と貴方の好きの温度差。

 

 

 

まあでも、推したちのSNSのアカウントはフォローしてるんだけどね(^^)

 

 

 

全然纏まってないけど書きたいこと書いたから終わります。

 

 

 

 

 

 

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