推しへ
たぶん重い話になりそう
推しは芸能人でアイドルという職業に就いている。芸能人ってただそこにいるだけで、何もしていないのに他人の悪意によって傷つけられことがある。
わたしはそういうのから推しを守りたいと思うけど、出来ると思わない。
いくら言葉をかけても、負ってしまった傷は消えないからね。
だからね、守るというよりは傷付いて傷付いて味方がいないと感じたり、消えたくなったりしたときに、ふと思い出して支えにはならないけど無いよりマシなオタクになりたいと思う。
わたしは毎日消えたいと思うけど、推しには消えてほしくない。
でも、消えたい死にたい気持ちは分かるから、推しが選んだ選択が私が望まないものだとしても、きっとお疲れさまって言えるとおもう。
アイドルって、繊細なお仕事だなと感じるからいつ目の前から消えたとしても不思議ではないから、お手紙書かないとなあ。
伝えたいことが山ほどある。
推しよ、幸せに暮らしておくれ。
心より愛を。
この推し、前髪あってめちゃめちゃ好きなので見てください。